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--- opening hours: 11:00 a.m. to 6:00 p.m.    closed on Tuesdays ・ Wednesday   tel/fax:059-324-7956 mail:info@banko-a-d-museum.com   web:www.banko-a-d-museum.com   2-13-1F, Kyomachi, Yokkaichi-shi, Mie, 510-0032, Japan ここは、ミュージアムの企画展の関連商品や、ミュージアムのオリジナルグッズ・書籍などを販売するオンラインストアです。 -- about museum  明治期より三重県四日市市の地場産業として発展し、1979(昭和54)年には伝統工芸品の指定を受けた「四日市萬古焼」。萬古を代表するやきもののひとつである紫泥の急須は、自然の鉄分を多く含むため、緑茶を味わうには最高だと言われています。  萬古焼の産地・四日市は、東海道沿線にあり、交通の便に優れた宿場町として、文化や流通が発達してきました。ただ、そのまわりには、瀬戸・美濃・常滑・信楽・京都などの大きな窯場地があり、やきものに適した土の採取も困難なため、決して恵まれた環境ではありませんでした。しかしだからこそ、ほかの窯業地にはない、新技術の開発や、造形やデザイン性、海外メーカーとの流通の開拓など、多くの創意工夫をすることで、独自のオリジナリティを生み出してきました。特に明治~昭和時代の、どこかキッチュな魅力があふれる、産業から生まれた萬古焼は、現代に生きる私たちの暮らしや感性に訴えかけてきます。  陶芸家・内田鋼一は、そんな産業の知恵から生まれた、デザイン性の高い萬古焼に光をあて、アーカイブするミュージアムを企画しました。  ミュージアムのロゴデザインは三重県出身で四日市市にゆかりのあるイラストレーター・デザイナーの大橋歩さん、書籍や館内のサインなどグラフィック全般をグラフィックデザイナーの山口信博さん、ミュージアムの設計をデザイナーの小泉誠さんが担当してくださいました、そして2015年11月、1954年に建てられた歴史ある萬古工業会館の1階に「BANKO archive design museum」をオープンしました。