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※今回販売するのは、写真最後のグレー✕ピンクの商品です。
スイスから尾張徳川家が日本へ持ち込み、北の大地に根付いた八雲の木彫り熊。本書は、編集者であり東京903会代表を務める安藤夏樹の「八雲の熊彫」コレクションを中心に約220点を掲載した決定的1冊。
十倉金之、柴崎重行、引間次郎ら八雲の代表的な熊彫作家8人の作品紹介や解説、八雲の木彫り熊のルーツを紐解くテキストなどを収録しています。
発行:プレコグ・スタヂオ
サイズ : 縦約204mm×横約115mm×厚さ約270mm
ページ数 : 384P
東京903会 / とうきょうくまさんかい
作家の確固たる個性でひとつひとつ彫られていく「八雲の木彫り熊」についてより多くの人に知ってもらうため、プレコグスタヂオ 安藤夏樹氏によって結成されたのが東京903会です。